SUNAのきままな写真付き日記
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裏箱根2004


2004 1/2

今年もやりました。裏箱根。なんとなく、これをやらないと1年が始まらないような感じがする。きつかったけど、その分、1年の始めとして気合いが入った。

元々、今回はちゃんとやろうという話がなかったので最初はやる気がなかったのだが、また去年と同じように前日にミルクティー500さんからお誘いがあり、走ることになった。

ミルクティー500さんは去年200kmしか走っていないそうで、足的に先行型は難しいから後追い型で行こうということになった。しかし、おれは夜遅くまで部屋の掃除などをしていて寝坊してしまった。

■必死の追走
アラームで目が覚めたとき、あまりの辛さにこのまま寝てしまおうと思った。しかしそこを気合いで起きて、ミルクティー500さんに電話した。そして起きて準備をし、10時20分出発。

本当は藤沢橋に10時集合という予定だったが、遅れても走って追いつけばいいということになった。平地では自転車の方が速いので、なんとかなるだろうと。

時間的にやばいので飛ばし気味に走って藤沢橋に着いたときは、すでに箱根駅伝の景色はそこになかった。まるで何事もなかったかのような、普通の交差点であった。

ミルクティー500さんは電話がつながらないが、たぶん走っているのだろう。おれも後を追いかける事にした。県道30号を走っているとミルクティー500さんから電話が入り、今大磯辺りだという。走ってくれば余裕で間に合うよと言っていた。

早く追いつこうと、かなりのペースで走った。こういうときに限って強い向かい風が吹き、その風にむかってもがくように30km/h近いペースでR134を走り続けた。

これだけ飛ばせば、そのうち追いつくだろうと思っていたが、いくら走っても最後尾らしき車とその他のバイク、自転車の集団は見えてこない。交通規制も解除されてしばらく経っているようで、普段のR134となんら変わりなかった。

よく考えてみたら、選手達は20km/h〜25km/hくらいの速度で走っているから、おれが30km/hで追いかけたとしても、最初に5km離れていたら1時間、10kmなら2時間走り続けないと追いつかないのだ。

沿道にちらほらと応援していたのであろう人がいるが、皆「さてじゃあ帰るか」という感じだ。今年の裏箱根は、こんなので終わってしまうのか。そんなんでたまるか〜。

いつまで走っても追いつく気配がないので、オーバーペース覚悟でハイペース走行。本来なら箱根の上りに備えて力をセーブしながら走るのだが、そんなことも言ってられない。もちろん休憩もなしで走り続ける。

R134からR1へと移り、最近よく走るこのルートをひたすら小田原へと向かって走り続けた。強い向かい風に押さえつけられながらも、ただただ、精一杯の力で走り続けた。

■箱根の上り
必死の追走もむなしく、とうとう小田原までやってきてしまった。おれが小田原にやってきたということは、選手達はすでに箱根を上っているということだ。残念だが、もう選手達に追いつくことはできない。

しかし、ここまで来たのだから箱根を上らないと何しに来たのかわからない。ミルクティー500さんにも会っていないわけだし。とにかく先行しているミルクティー500さんに追いつくべく、おれも箱根の上りへと向かう。

自宅を出てから信号待ちと2回のミルクティー500さんとの電話以外、ノンストップで、それもかなりのハイペースで向かい風の中走り続けてきている。その距離50km。

そんな状態でそのまま箱根の上りに突入しようとしているのだから、かなり無理がある。2年前の裏箱根ほどではないが、これはきつい。しかしやるしかない。休む間もなく、箱根ヒルクライム開始。

箱根湯本駅前は、例年のように人でごった返している。車も相変わらず渋滞の列をなしている。その中をローディが一人、息を切らしながら上っていく。

最初のうちはまだ何とか走って行けたが、次第に足がきつくなってきた。急勾配の所で39x25Tではきついということもあるが、それまでの激走が響いている。予想していた事だが、きつい。

レースでは、休憩もないし、自分の力以上のペースで走らなければならないこともあるし、上りもある。弱音を吐いてはいられないぜ。

後追いをやっていて、箱根の上りで選手達のスピードに付いていけずに脱落していくやつらがたくさんいると予想していたが、他にチャリダーの姿はない。……と思っていたら、一人発見。

MTBで服装もカジュアルで、いかにもにわかチャリダーという感じ。抜き際に挨拶すると、元気な返事が返ってきた。今にも倒れそうなくらいフラフラしていたが、彼も頂上まで上って来れるだろうか。

足が売り切れというわけではないが、ケイデンスも60以下になったり、速度も10km/hを切ったりするほどのヘロヘロ走行。箱根のつづら折れがどこまでも続く。

まったく、いつ上ってもきつい坂だ。去年は学生で体も最盛期だったので、わりと余裕で上れた記憶があるが、それにしたってけっこう疲れたんだ。

正月からこんなキツイ思いして、箱根を自転車で上ったからからって何かあるわけでもないし、でも今おれは悲鳴をあげる足に鞭を入れて、汗を垂れ流しながら息を切らしながら、なんでこんな事やっているんだろう? とさえ思えてくる。

きつい中にも周りの景色を少し楽しみ、少しずつ高度を上げていることを実感し、途中で何人かサイクリストをパスした。上っている数より、下ってくるサイクリストの数が多い。当然か。

抜かしたローディ2,3人は、皆限界という感じで足がプルプルしていて、今にも止まりそうな速度で上っていた。おれもおれなりにいっぱいいっぱいだが、その人達よりは走れるので挨拶して走り抜ける。

最近けっこう走っているからこれだけ走れるが、全然走れなくなったら、おれもあの人達のようになってしまうんだろうなぁと思った。

10kmほど上っただろうか。ついに前方に今まで抜かしてきたサイクリストと同じようにいっぱいいっぱいの状態で上っているミルクティー500さんを発見。ようやく追いついた。

お互い声を掛け合ったが、それぞれのペースというものがあるので、そのままおれが抜いてちぎってしまった。おれは後ろに付いてくるものと思っていたのだが、それだけの足がミルクティー500さんに残っていなかったようだ。

ミルクティー500さんと合流(?)できたので一安心し、残りの上りを気合いを入れ直して上る。

ひたすら足を動かし、ペダルを回し、つづら折れを、頂上目指して上り続ける。最後の方で、勾配10%以上のきつい上りで上から強風が叩きつけてくるように吹き荒れ、死ぬほどきつかった。

ようやくR1最高地点にやってくる。ここまで来れば、後は芦ノ湖まで下りの方が多い。一安心だ。しかし、今までは上りで体が真夏のように熱く汗だくだったのが、下りで一気に汗が冷え、死ぬほど寒かった。

上りは当然足的にきついし、ものすごく暑くなって汗だくになるくせに、下りは渋滞しているからスピードも出せないし、それ以上に死ぬほど寒い。まったく、何がおもしろくてこんなきつい思いばかりしているのだろう。

ようやく芦ノ湖畔のセブンに到着すると、ミルクティー500さんを待った。フライトデッキのデータを確認してみると、ここまで自宅から72.72kmだった。

小田原までの50kmはほぼノンストップで30km/h近い速度で走り続け、小田原から箱根までの20kmもそのままノンストップで上り続けた。速度は当然落ちているが、足を付いて休んだりはしなかった。

■極寒の芦ノ湖畔
激寒で爆寒で極寒の中、セブンの前で待つこと約10分。ミルクティー500さんが到着。さっそくセブンで飯を買って食べることに。なるべく暖かいものを選んで買った。

セブンの駐車場で色々話ながら飯を食べ、さらにラーメンを買って食べた。余談だが、最初の会計のときはギリギリ小銭があったが、ラーメンのときは1万円札しかなかったので申し訳なさそうに出すと、バイトのね〜ちゃんがあからさまにムスッとして、釣り銭を投げてよこした。これにはちょっとむかついた。

寒いし体を動かした後なので、ラーメンがうまい。ミルクティー500さんはシュークリームやケーキなど、甘い物ばかりを食べていた。走る上で糖分は必要だが、おれにはあそこまで甘い物ばかりは食べれないなぁ。

■横抜けの下り
寒さに凍えながらセブンの駐車場の脇で腹ごしらえを済ますと、下ることに。下ると言っても、最初は上りだ。お互い足にきているので、スローペースで上っていった。ミルクティー500さんは自分の動きがスローモーションのようだと言っていた。

頂上付近で、路側帯を歩いていたおばあちゃんがおれらを見て、「まぁ自転車、すごいわぁ」とか言っていた。やっぱり一般人にはそう見えるんだろうな。

上りきると、後は爽快な下り!! ……のはずがなく、裏箱根の後の下りというのは車の渋滞が定番だ。最初のうちは空いていたのである程度下りを楽しめたが、すぐ渋滞の列に突入し、そこからは気を付けながら横抜けしながら下っていった。

例年ほど車が端に寄っていなかったので、けっこうガンガン横抜けすることができた。狭い空間を下り抜けるというのも、なかなかおもしろい。でも、危ない。細心の注意を払いながら下っていった。

どっかの駅の近くの道幅が広いところで、おじいさんが横断歩道でないところで無理矢理横断しようとしていて、左右を確認していた。で、下ってくるおれらも確認し、いったんうちらが通過するのを待つようだった。

なのでそのまま下っていたら、何を思ったか、そのおじいさんはおれが直前まで来たところでいきなり飛び出してきて、危うくはねるところだった。あれはマジ危なかった。

そんなこともありつつ、数百台の車の列をガンガン抜きながら下り、箱根の下りは終了した。上るのはきついし時間もかかるが、下るのはあっという間だ。これが峠の特徴でもある。

■帰路
常に車の渋滞の列があり、人がごった返している殺伐とした箱根とはうって変わり、下界は平和だった。さっきまでの寒さは何処へやら、暖かくて優しい気温。車もまばらになり、ドライバーもピリピリしていない。

今回もおれが先頭を引いて帰ることになり、とりあえずおれのペースで走って、きついようだったらペースを緩めようと思った。そしたらけっこう飛ばしてもミルクティー500さんは付いてこれるようなので、そのままのペースで帰ることにした。

小田原と藤沢で1回ずつ休憩しつつ、その間はかなりのハイペースで飛ばした。25km/h〜30km/hくらいの速度で飛ばしたのだが、しっかりと付いてくるあたり、さすがはミルクティー500さんだなぁと感心した。

途中で旅の途中であろうおじさんツーリストを抜いたが、そのおじさんが挑戦君になったりしてうざかった。ああいう中途半端に速いやつが一番うざい。ギアが変速する度に悲鳴を上げていて、ちゃんとメンテしてやれよと思った。

2日前にも別れた中原街道との交差点でミルクティー500さんと別れ、その後も速度を維持しつつ、高回転でペダルを回していった。明日は忍者麺と走る予定があるので、なるべく乳酸を除去しておく必要があるからだ。



今回も急遽行われた裏箱根だったが、寝坊して箱根駅伝の雰囲気を楽しむことはできなかったが、かなりの力走ができたので満足。確かにきつかったが、1年の最初にきつい思いをすれば、今年に起こる様々な事にも耐えうる気がする。いい気合い入れになった。

出発:10:20 帰宅:19:41
走行距離:145.48km
走行時間:6h 27m 23s
平均速度:22.5km/h
最高速度:62.2km/h
積算距離:2596.7km(ロード)
カロリー消費量:3980kcal
身長/体重:178cm/54.8kg
体脂肪率:11.0%

| ラン 2004 | comments(0) | trackbacks(0)
坂ばっかりマイナーロードラン


2004 1/3

冬休み最後のラン。昨日の裏箱根の疲れがまだ残る体で忍者麺と一緒に走った。坂ばかりできつかったが、初めて走る道が多く、とても新鮮でよかった。

元々は去年末に忍者麺と一緒に走る話があったのだが、忍者麺の仕事が忙しくて年明けになった。年明けはこのランだけの予定だったが、前日に裏箱根をやってしまったので、その疲労がどれだけ回復しているかが重要だった。

さすがにあの激走の疲労は1日でとれるはずもなく、終始足が怠かった。この2日間、走っているのに睡眠時間が少なかったのも大きく影響しているだろう。

■集合〜R412
R246とR412が交差する県立病院前交差点で忍者麺と待ち合わせし、久しぶりに忍者麺と会った。彼のロードは初めて見るので新鮮だ。FONDRIESTの黒いフレームで、かっこよかった。

R412を2人で走り出すが、忍者麺の重いギアでグイグイ走っていく走りに付いていくのが大変だった。昨日の疲れがあるので余計きつかった。特に、彼の上り坂でもスピードが落ちない走りが、一番追いつきにくい原因だ。

後ろから見ていると、アウターXトップから数枚目くらいの重いギアを、50くらいの低ケイデンスで回していた。いかにもMTBの初心者のようなペダリングだが、彼の場合、それで速いし疲れを見せないから恐ろしい。

緩い上り坂を上りきり、ヘアピンカーブを下って中津川沿いに出ると、中津川と田代運動公園を横に見ながらトンネルまで上りが続く。当然、忍者麺との差は広がっていった。

トンネルを抜けてもう少し上って、頂上にあるセブンで休憩した。忍者麺はバックを肩掛けしていたが、走っていてずり落ちてくるので腰に付けるスタイルに変更した。

坂を下って愛川大橋を渡ると、またダラダラとした長い上り坂が始まる。元気な状態でもきついのに、この足の状態ではなおさらきつい。その坂をやっとこさ上りきると、また下りへ。

ここらでサイスポに載っていた宮ヶ瀬湖の北側を走る道へと曲がる予定だったので気を付けて下っていたが、どうもそれらしき交差点がない。しかも、どうも通り過ぎてしまった感じだ。

しょうがないので下ってきた道を引き返して上っていくと、坂の頂上の所にある交差点がその曲がるべき交差点だった。余計に下って上ってしまった……。

■宮ヶ瀬湖北側の道
うちらが交差点で地図を見て確認していたときに、一人のローディがこの道へと曲がって行ったが、あの人もサイスポに載っていたルートを練習コースにしているのだろうか。

この道はいきなり上りだが、激坂ではない。しかし今のおれの足ではスローペースでしか上れない。39X25Tでも低ケイデンスになってペダル回すおれを、27Tを装備している忍者麺がグイグイ上って抜いて先に行ってしまう。

道ばたには雪が残っていて、日陰ということもあるが、人があまり通らないことを感じさせる。車も少なく、のどかな雰囲気で、かなり走りやすい道だった。

2つの長いトンネルを抜けると、宮ヶ瀬ダムの近くに出た。そこに変な台があったので上ってみた。するとベンチやら他に謎の大きなタイヤが転がっていて、そのアンバランスさがおもしろかった。

宮ヶ瀬湖といえば、虹の大橋ややまびこ大橋からの景色や、湖の南側の県道64号線からの眺めのイメージしかなかったので、この湖の北側からの眺めはとても新鮮だった。

湖の北側の道は車も少なく、湖の景色もよく、とても走りやすく、気持ちいい道だった。サイスポでお勧めルートとして載るわけがわかった。一人で走るのにも、グループで走るのでも、楽しめそうないい道だ。

■宮ヶ瀬湖〜鳥屋
宮ヶ瀬湖の北側の道を走っていくと、「ふれあいの館」という、割と新しめの施設にやってきた。ここもサイスポに紹介されていて、無料の駐車場やトイレがあり、食事もできる。公園もあり、かなりいい所だった。

ふれあいの館のすぐ先には、いつも鳥屋のセブンから宮ヶ瀬湖へと行くときに通る交差点が見え、なるほど、ここにつながっているのかと納得。しかし今回は走り慣れたその道ではなく、セブンまでも裏道を行く。

注意していないと通り過ぎてしまいそうな細い道へ入るが、あまりにローカルで「ほんとにこの道でいいのか?」と不安になりつつも、その道を下っていった。

結果的にはその道であっていて、短い区間ながら、新鮮な景色を楽しみながらセブン近くまでのダウンヒルを楽しんだ。鳥屋中の前の道に出ると右折して、セブンに到着。

■鳥居〜R412旧道
セブンで昼食休憩をすると、県道64号を走って道志道の梶尾へ。少し走って青野原大橋の手前で旧道へと入った。ちなみに、この青野原大橋、初代IXYを落としておシャカにしてしまったあの橋である。

この旧道はR412としばらく併走する。初めて走る道なのでとても新鮮だった。ローカルな風景がよく、車も少ないのでとても走りやすかった。忍者麺と話ながらゆっくりと走っていった。

■伏馬田の坂道
旧道が終わりR412に出ると、少し戻って反対側にある細い道へ。ここも気を付けていないと気付かないような薄い道だ。いきなり下りで、しかもどんどん下っていく。

下りきったところで道志川に架かる橋にやってくる。この橋からの道志川の景観が丹沢系と反対側の山系に挟まれた谷に川が流れる素晴らしい眺めだった。季節が違えばきっと山々が色づいてもっときれいなんだろうなぁと思った。

橋からは上りになり、なんとなく予想はしていたが、そこからはひたすら上りが続いた。上りは速度が落ちるが、その分辺りの自然に囲まれたローカルな景色を、のんびり眺めることができる。

途中から勾配が10%近くになり、疲れている足に応える。上りのきつさも、あたりのいい景色で和らぐ。元気な忍者麺は軽々と上っていく。

ようやく最初のピークにやってくると、私有地らしい門があった。門の脇には大きな変わったものがあり、門の中に続く庭にも植木鉢に混じってがらくたのようなものがあって、変わった人が住んでいるのかなぁと思った。

太陽が高い位置にあって丹沢系の山々が白く霞んで見える。午前中ならその姿をはっきりと見ることができるのだろう。しかし、この霞んでいる風景も、これはこれで幻想的でよかった。

■県道76号〜網子川沿い
いくつかのアップダウンの後、県道76号に出た。県道76号に出るなり、また上り。すぐトンネルがあり、その後下りになった。天神トンネルを抜けるとすぐ、曲がるポイントに。

そこからは林道のような雰囲気の道になり、かなり楽しかった。最初は上ったが、その後下りになり、林の中を下っていった。

いったん人家があるところに出て橋を渡るとT字路になったので、地図で確認した。それにしても、こんな辺鄙な所にも家があるんだなぁ。

地図で確認したところ右に曲がるのが正解だったので右を進んだ。そして下りになり、どんどんスピードが上がる。次第に道幅が狭くなり、路面もアスファルトから荒れたコンクリに変わった。木の枝やら葉っぱやらが路面に散乱していて、怪しい雰囲気に…。

下りながら、ほんとにこの道でいいのか不安になってきた。まるでしばらく使われていない林道のようだ。いったん止まって、もう一度地図で確認。川沿いなのでこの道でいいみたいだ。

予想していたよりずっと荒れた道で戸惑ったが、このきれいな川沿いの林の中を走る林道のような道は、とても雰囲気のいい静かな道だった。車も通らないし、仲間と走るのも楽しそうだ。

ずっと下りが続くので楽にこの道を進むことができる。今までさんざん上ってきたから、その分楽できるのだ。カーブの連続で、あるカーブを曲がったところでいきなり犬ができてきてビックリした。この道を散歩中の人の犬だった。

路面が荒れているところあり、落下物も多く、一部雪や路面が凍結しているところもあり、走った後は後ろが泥だらけになっていた。MTBで走るような道だ。でも、楽しかったからこの汚れも許す!! (帰ったらちゃんと拭けばいいさ)

■県道517号〜県道35号〜桂川
アップダウンの後、久しぶりにちゃんとした道に出た。マップルの地図では確認しずらい部分で、左右どちらに行けばいいのかわからなかったので、とりあえず右に行ってみた。

少し上ると交差点に看板があり、そこでこっちではないことに気付いた。そこで引き返し、道を下っていった。本当はこの道は2回くらい走ったことがあったのだが、なにぶん久しぶりなのでほとんど景色を忘れていた。

しかし、下っていると橋を渡る所があり、そこで思い出した。その手前の下りの所もなんとなく覚えていたが、ここからはハッキリと記憶にあった。橋からの上り、そして県道35号とのT字路も、よく覚えていた。とても懐かしかった。

この交差点は左折して雛鶴峠へと向かったことはあるが、右折したことはないので、ここからまた初めて走る道だ。しばらく下りが続き、下りきるとお約束の上りとなった。

ここまでの上りも、ただの上りではなく、勾配10%近い上りが続いた。ここでもそんな上りがひたすら続き、昨日の今日なので、おれの足はいよいよいっぱいいっぱいになってきた。

■桂川〜相模湖
ローカルな景色の中、アップダウンを繰り返し、最後は下り。下りきると桂川に出た。目の前には桂川に架かる桂川橋。橋の向こうには大きく曲がりながら道が上っている。その途中には上野原駅がある。奥多摩ランのときに下ってきた道だ。

川沿いに道があり、その道で桂川沿いに相模湖を目指す。しかし、道が途中から工事中になり、仕方なしにオフロードを強行突破するはめになった。なんとか工事地帯を抜けると、本来走る道に出た。

まるで湖のように静かな桂川(相模川)を見ながら道を走ると、工事現場からも見えていた、あり得ない角度で上っている坂道を目の前にする。(これが今回の画像)

あまりの角度に、2人共笑った。気合いでその坂を上る。確かにきつかったが、勾配系では10%ちょっとしかなかった。これで10%なら、他の15%とか20%とかは、この道の造りみたいだったらどんな角度で見えるのだろうか。

なんとか激坂をクリアすると、下って県道に出た。そこも坂の途中(ヘアピン)で、少し上りが続いた。少し平地があったが、またアップダウンの連続。

途中で変わったアーチがあり、その近くで小さな女の子が三輪車に跨っていた。こんな坂道で三輪車で遊んでいたら危ないなぁと思った。ブレーキないから止まれないし、カーブも曲がりきれないだろう。

やがて下りになり、ヘアピンを曲がって秋川橋を渡ると、県道76号に出た。そこも坂の途中だったので、信号が変わって反対側に渡ったときに車が後ろに下がってきておれの足に軽く当たった。

おそらくマニュアルで坂道発進の際に少し後ろに下がってしまったのだろう。全く問題ないレベルの接触だったのでいいが、少し間違えばケガしていただろう。

この道で久しぶりにコンビニを見て、T字路を左折すると、いよいよ裏道も終盤。裏道の割には車がけっこう通っていた。相模湖に相模川が流れ込む所に位置する勝瀬橋を渡ると、R20に出る。

この勝瀬橋という橋がなかなか味のある橋で、細くて車がすれ違えないので反対側で車が待機しているような橋なのだが、アーチや低い柵、寂れ具合など、いい味出していた。

■相模川〜三ヶ木
R20に出ると、お馴染みのだるいアップダウンの連続する湖沿いの道が続く。車も多いし、だるい印象と実際にだるいのであまりおもしろくない道だ。相模湖駅前の交差点を直進し、走り屋さんに教えてもらった裏道ルートへ。

少し走った所にあるセブンで休憩した。ここは去年1月にネモッチと凍結した林道へ走りに行き、遭難しかけた際に、命からがらR20にたどり着き、最初に駆け込んだコンビニだ。ここで初めて生き返った感じがしたので、とても思い出深い。

本当はこの後は津久井湖の北側の裏道を走るつもりだったが、日が暮れかけているので無理せずに普通の道で帰ることにした。もう足もいっぱいいっぱいだし。

セブンを出ると、裏道を通ってR412に出た。そしてしばらく走り、三ヶ木交差点にやってきたところで忍者麺がR412で帰ることになり、そこで忍者麺と別れた。R412はだるいアップダウンがたくさんあるからきついが、忍者麺なら大丈夫だろうと思った。

■三ヶ木〜自宅
ここからは一人なので、完全に自分のペースで走っていく。足はすでにいっっぱいいっぱいのはずだが、休憩によって回復してきていて、それなりのペースで走って行けた。

R413の城山ダムへの下りから城山ダムの直線などは、かなりガンガン飛ばした。その後の上りになるととたんに速度が落ちたが。だるい上りを上りきると、平地になる。車が渋滞していて走りにくいが、横抜けしながら進んでいった。

途中から車の流れが少し途切れ、バイクと一緒にガンガン走っていった。35km/hくらいで流れているのでほぼ全開で走り、なんとか流れについていった。

R16に出ると、完全に平地になる。相変わらず渋滞しまくりだったが、いつもよりは流れていたので、序盤の2車線ゾーンでは下ハンを握ってガンガン走っていった。坂をあれだけ走った後で、よくあんな速度で走り続けることができるものだ。

R16は自宅まで終始オラオラモードで走り、17:50、無事に自宅に到着した。当然ながらクタクタで、もうしばらく体を動かしたくないくらいだった。

……

今回のランは、前日の裏箱根の疲れが残った状態でのランだったので、終始足にだるさがあった。ある程度予想はしていたが、坂ばかりのコースだったので、かなり足にきた。

上りでは汗だくになるくらい暑いのに、下りでは体を貫くような寒さになり、その温度差が足の疲労とは別にきつかった。特に忍者麺はセーター1枚で走っていたので、なおさら辛かっただろう。

きつかったことは確かだが、もうほとんど走り尽くしているこの辺りで、未走の道をたくさん走れ、新鮮な景色を堪能できたのでよかった。そのほとんどが自然に囲まれているローカルな景色で、中には林道のような道もあり、とても楽しかった。

久しぶりに忍者麺とも一緒に走れて、色々話をして、彼のロードも見れたし、彼のすごさを改めて認識したし、個人ランにはない楽しさもあった。

今回走ったルートは、車が少なく、景色がいい、仲間と楽しくツーリングするにもいい道が多かった。そういういいルートを発見できたし、疲れたけど得るものも多い、とても充実したランであった。

出発:9:40 帰宅:19:50
走行距離:114.55km
走行時間:5h 21m 45s
平均速度:21.3km/h
最高速度:54.2km/h
積算距離:2711.3km(ロード)
カロリー消費量:2491kcal
身長/体重:178cm/55.2kg
体脂肪率:11.0%

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2004年初夜ラン


2004 1/9

あっという間の冬休みが終わり、今週は仕事始め。また忙しい生活が始まり、いつものように睡眠不足の日々が続いた。週末に近づくにつれて眠気も高まってきてけっこうやばかった。でも明日からは三連休。ゆっくり休むことができる。

実はこの週末が三連休だということに、今週半ばまで気付いていなかった。だから何にも予定など考えていなかった。もっと前に気付いていればプチ旅行にでも出かけたかもしれないんだが。

まぁそれはいいとして、先週の金土と連日激走したので翌日なんかは体がだるくて、しばらく自転車に乗らなくてもいいやってな感じだったが、さすがに1週間近く経つと走りたくなってきた。

仕事で何かストレスが発生し、さらに睡眠不足が続いて心身共にマイナスな感じが蓄積していく。そうなってくると、自転車で走って発散させたいと思う。

休日に走ればいいと言えばそうなのだが、こういうときはその日のうちに、仕事から帰った後にそのまま走ることに大きな意味があったりする。21:50帰宅だったが、明日は休みなのですぐ準備をして22:20に夜ランに出かけた。

1週間ぶりのロードは、やっぱり気持ちいい。このペダリング、スピード、冬の冷たい空気、風を切る感じ、すべてがいい。何より、体を動かしている事自体が気持ちいい。

久しぶりなのであまり無理しないように、速度にはこだわらず、ちょっとずついろんな事を試しながら走っていった。上りでちょっと重いギアでしっかりとペダリングを意識して上るのは、いいトレーニングになる。

途中、反対車線に停まっていた車が無理矢理右折してきて事故りそうになって焦ったりもしたが、まぁ無事に帰宅。無灯火だったら絶対はねられていただろう。

ここでちょっとハンドル周りの紹介など。今日の画像は、ロードを買ってから長く続いている装備。手前から勾配計、フライトデッキ、LEDライト。

ランレポなどでよく「10%の上りがあり…」とか具体的に勾配を示しているのは、この勾配計の活躍による。上りになると気泡が移動し、気泡の先が示している目盛りの数値が、現在の勾配というわけだ。

シンプルでわかりやすく、見やすい。単純な造りなので、ぶつけない限り壊れることもまずないだろう。目盛りは手前にもあるので下りの勾配もわかるのだが、下っているときは見ている余裕がないのでまず気にしない。

フライトデッキは言わずと知れたシマノのサイコン。他のメーターと違うのは、現在のギアを表示できるのと、ワイヤレスでケイデンスがわかるところ。

ロードはMTBと違ってギアの状態がわからないので(デュラのSTIレバーには特別に目盛りでわかるやつがついているが)、これはとてもありがたい。

一番重視したのは、ワイヤレスでケイデンスが計れることだ。ワイヤーがないどころか、センサーすらない。なので煩わしいコードの取り回しや余計なセンサーのバッテリーの管理などをしなくてもいいのだ。

ケイデンスはギア構成とスピードから計算して出すので、クランクにセンサーをつけなくても表示可能となっている。その方式のために下りやペダルを止めてもケイデンスが下がらないが、そういうときはケイデンスを気にしないので問題ない。

あと、STIレバーの内側に操作ボタンがあるので、ブラケットを握ったまま操作できるところがいい。走りながらメーター操作するのって、ちょっと危険。フライトデッキなら効率的かつ安全に操作できるのだ。

LEDライトはキャットアイのHL-EL200。電池持ちがよくて経済的な上に、切れないという信頼感がある。広範囲を照らし、なかなか明るい。現在一番お気に入りのライトだ。


出発:22:20 帰宅:23:50
走行距離:36.76km
走行時間:1h 25m 10s
平均速度:25.9km/h
最高速度:48.8km/h
積算距離:2748km(ロード)
カロリー消費量:787kcal
身長/体重:178cm/56.2kg
体脂肪率:12.0%

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リア27T化


2004 1/11

今日は遠出するようなツーリングに出かけようとしていたが、どうも昨日くらいから微妙に風邪っぽくて、睡眠をとらないと治らなそうだったので、充分に寝た。

そしたら昼頃起床となった。寝たおかげで体調は回復したが、遠出はできなくなった。まぁそれでもとりあえずは走りたかったので、海ランに出かけることにした。

14時半の遅めの出発。天気がよく、とても気持ちいい。きっと午前中からたくさん走っていたら最高だっただろうなぁとか思った。風が強く、そういえば出発前にヤマダと電話したときに彼もそう言っていたなぁ。

境川サイクリングロードを海まで南下。また以前のように強い向かい風に向かって走るのかなとか思っていたが、それは大丈夫だった。今日はサイクリストがたくさんいて、なんとなく嬉しかった。

藤沢橋から藤沢市街地を走り、いつのも裏道で片瀬江ノ島駅前を通ってR134に出る。R134を走っていると、海や空がすごくいい感じだった。そこで、海岸に出てみることにした。

海岸にやってくると、そこには空と雲と太陽が絶妙な感じで、まるでアートのような風景が広がっていた。富士山も霞の中にぼんやりと写っていた。

朝の清々しい風景でもなく、昼の眩しい風景でもなく、夕方の赤く染まった風景でもなく、夜のロマンチックな風景でもなく、昼と夕方の間の、絶妙な時間帯。

辺りにはのんびりとした雰囲気が漂い、人も多すぎず少なすぎず、犬の散歩やジョギング、座って海を眺める、海辺で散歩、サーファー、いろんな人がそれぞれ自由にこの時間を過ごしている。

家でゴロゴロしていたら、こんないい風景は見れなかった。やっぱり外に出かけてよかったなぁと思った。しばし写真を撮ったりして、海岸を後にした。

なんとなく足にだるさを覚えつつも、あまりダルダルな感じにならないように走っていく。R134を西へ進み、防砂林の内側に入ると、しばらく走ってトンネルの後に第一スプリントゾーン。

アウターにギアを入れ、気合いを入れてスプリント。オラオラモード全開だ。高い負荷に、足に急激に乳酸が溜まる。何本目かの電柱でイージーライディングに切り替える。

しばらく走ると2回目のスプリントゾーン。1回目の疲れがまだありそうだが、もう1度気合いを入れ直してダッシュ。しばらく先の信号でUターンし、3本目のダッシュ。ここまでくるとスピードの伸びもない。

県道30号で藤沢市街へ入り、R467で北上する、いつもの帰り道。みその台の坂ではジモティのママチャリダーが必死にダンシングしながら上っていた。

最初はちょっと急なので、おれもいつものようにダンシングして上る。ママチャリダーを抜かしてしばらくはよかったが、カーブを曲がってストレートに坂が続いている所までくると、足がちょっときつかった。スプリント3本がきいたか。

R467の途中からナイトランとなり、前後のライトを点けて走る。桜ヶ丘から中原街道へ曲がり、サガサイへ。スプロケとチェーンを交換した。

今までは105の12-25のスプロケだったが、アルテグラの12-27に交換。ついでに最近へなってきていたチェーンもアルテのに交換。リア最大が27Tになったことで、登坂での走りに期待できそうだ。

交換してもらっている間に店内を散策していたら、105の50Tのアウターチェーンリングがぶら下がっていた。今の53Tではおれの足では踏み切れないので、今度こいつに交換しようかなぁとか思った。

サガサイからの帰り、走りが軽くなった気がした。やはりチェーンの交換が大きいようだ。あのチェーンで今日まで2800km走ったから、そろそろ交換時だった。

リア27T化によって坂が楽しみになったが、これからの季節、山とかは凍結の恐れがあるから微妙だ。ヤビツに行くときは住人に峠の状況を確認してからにしようかなぁ。

出発:14:30 帰宅:17:48
走行距離:61.02km
走行時間:2h 30m 25s
平均速度:24.3km/h
最高速度:47.6km/h
積算距離:2809.1km(ロード)
カロリー消費量:1438kcal
身長/体重:178cm/55.2kg
体脂肪率:11.5%

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リア27Tはいいね


2004 1/14

連休明けで、やはり連日睡眠不足の日が続き、週の半ばともなるとだんだんやばくなってくる。それに加え、連休中にまともランで走っていないために、そろそろ夜ランをやらないと、という感じだった。

今日は天気がよく、とくに昼間から日が沈む間の時間は、窓の外の景色が刻一刻といい感じに変化していて、デジカメを持って外に撮影に行きたいと何度思ったことか。

天気がいい日は自然と気分もよく、寝不足だけど調子がいい。仕事もいつも以上に調子がよく、かなり進んだ。それで、区切りがいいところで切り上げて、21:45に帰宅。

出発が遅いと、夜ランから帰ってきてからの夕飯も遅くなるし、当然寝るのも遅くなって、明日に響いてしまう。今だって寝不足が続き、仕事中も一瞬ウトウトしてしまい、慌ててコーヒーで無理矢理目を覚ますような状況だ。

しかし焦りは禁物。怪我をしないためにも、準備運動はじっくりとやる。ちなみに、走った後のクールダウンもしっかりやる。この2つはとても重要だ。

この前スプロケ交換したときに買った、ハンドルのエンドキャップにはめるタイプのテールライトを初めて使用してみる。これは自転車の幅がわかり、視認性が向上する。安全性も高くなり、いい感じだ。

またペダリングが乱れてきているので、また神経系トレーニングをやったりしないといけないなと思った。それと、やはりアウター53Tは重いので50Tに早くしたいなぁと思った。

夜の道を、車にライトで存在を示しながら、流れに乗って走っていく。夜遅いので、車も少ない。冷たい空気が気持ちいい。いつもの夜ランコースを、調子を確かめながら走っていく。

前半の高速走行ゾーンや強制スプリントゾーンでは、やはり飛ばして走り、それ以外の平地もそれなりの速度で走っていった。

後半になり畑の中を突き進む真っ暗な道にさしかかると、走りながら夜空を見上げてみた。夜空には一面に星がちりばめられていて、とてもきれいだった。

そんな天然のプラネタリウムの下を、LEDの光で道を照らしながら30km/h前後で走り抜ける。この畑ゾーンが、一番気持ちいいエリアかもしれない。

坂ゾーンでは、序盤は少し重めのギアでペダリングを意識し、後半は無理せずにギアを落として上った。急勾配の部分では27Tを使ったが、これがすごく快適だった。

今まで25Tでギリギリ回していたが、27Tではスムーズに回して上っていける。膝にも優しいし、効率もいい。さっそく27Tの恩恵に授かる。

走り終わって、いつものように体重と体脂肪率を計ってみると、体脂肪率が12.5%に上がっていた。この時期は、体が無意識のうちに脂肪を蓄えようとしている上に、自分でも自覚してそうなるような食生活をしているので、まぁそんなもんかなという感じだ。

この寒い冬を、体を壊さずに生活していくのに、ある程度の脂肪は必要。寒さに耐え、エネルギーも蓄える。この冬は食事を多めにとったり、お菓子や間食などもついつい食べたりしてしまう。

それも、どうせ走れば簡単に脂肪を燃焼させて体脂肪率を落とせるから気軽に食べれる。あまり体脂肪率が高くなっても困るが、とりあえず冬は13.5%以下ならよしとしよう。

ダイエットもしていないし太ろうともしていないが、仕事と走りを考えると、おれの場合は体脂肪率は10%〜13%くらいがちょうどいい。これ以下でも以上でもよくない。まぁとりあえず今みたいに定期的に走っていればこの領域を出ることはないでしょう。

出発:22:15 帰宅:23:50
走行距離:36.87km
走行時間:1h 26m 41s
平均速度:25.5km/h
最高速度:46.3km/h
積算距離:2846km(ロード)
カロリー消費量:846kcal
身長/体重:178cm/56.0kg
体脂肪率:12.5%

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夜ランというか深夜ランに近い


2004 1/16

なんだか週末の天気があまりよくなさそうなので、今日のうちに走っておくことにした。23時近い帰宅だったが、明日は休みなので、かまわず夜ランの準備をして出かけた。おかげで帰宅は0:42になった。

非常に冷え込んでいるが、ある程度走ると身体が暖まり、寒さもあまり感じなくなる。ウインドブレークタイツが洗濯中だったので普通のタイツで走ったが、それでも思ったより寒くなかった。

水曜に走ったばかりなので、走りも調子がいい。ペダリングもわりと安定していて、そこからさらに意識して回すことにより、だいぶまともなペダリングで走っていけた。

いつもは平地を39Tx19T〜17Tあたりで回して走っていくが、今日はアウター(53T)にしたりもした。大学近くの中間地点でのAVSは27.2km/hで、あまり速度を意識していなかった割には速い。

後半の坂ゾーンでは、少しトルクをかけてシッティングで上った。軽いギアばかりではなく、少しずつ負荷をかけていく必要もある。

坂ゾーンを抜けた時点で、AVSは26.8km/hだった。思ったより落ちていない。このまま27km/h近くまでもっていきたくなり、後半も気合いを入れて飛ばした。

信号をいい感じで通過できたこともあり、平均速度は最終的には26.9km/hと、今までの夜ランの最高タイになった。何気に信号につかまるかどうかというのが大きく影響する。

相変わらず睡眠不足が続いているが、やはり自転車で走るとなると身体が動く。つい数時間前に電車の座席でウトウトしていたのは別人のようだ。

夜ランもこれで17回目。最初の頃と比べると、だいぶ慣れてきた。平均速度が次第に上がっているのも、トレーニングの効果が現れていると言える。

今日はいつもより調子がよかったような気がした。少しずつでもいいから、自分のペースでレベルアップしていきたい。日々の忙しさを言い訳に、衰えたくない。

出発:23:14 帰宅:0:42
走行距離:36.79km
走行時間:1h 22m 3s
平均速度:26.9km/h
最高速度:49.6km/h
積算距離:2882.8km(ロード)
カロリー消費量:813kcal
身長/体重:178cm/55.4kg
体脂肪率:12.0%

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アウター50T化


2004 1/18

昨日に引き続き、昼過ぎまで充分に寝た。まぁ寝るのも遅かったので微妙なところではあるが。とりあえず休日にゆっくり寝ることは、平日の睡眠不足の日々を乗り越えるためにも必要だ。

昨日は夜に歯医者に行くときに外に出たが、暗闇の空から白い雪が舞ってくるという光景が、とても新鮮でよかった。すごく寒かったが、たまにはこんな日があってもいいなぁと思った。

そして今日。天気予報でもいまいちな天気だったし、昨日の雪の影響で、路面が凍っていたりするかもなぁなんて思っていたが、起きてみるといい天気。路面も問題なさそう。

もう日没まであまり時間がないので、また海ランコースを走ることにした。お馴染みの境川サイクリングロードを藤沢まで南下する途中、桜並木があるところでふと思った。

今は冬で何の魅力のない姿をしているが、あと2、3ヶ月もすればすごくきれいな花を咲かして、人々を楽しませてくれるんだろうなぁ(去年の様子)。寂しい姿をしている枝だけになった桜の木々の下を通過するときに、そんなことを思った。

藤沢からR467で海まで出る。ちょうど日が沈む時間帯で、夕日とか撮れたらいいなぁなんて思いながら走っていたが、どうやら西の方に大きな雲があり、太陽はすでにその中に入ってしまっているようだ。

R134を少し走って海岸沿いに出てみたら、やはり太陽が雲の中に隠れてしまっていて、いまいちな感じだ。でもせっかくFZ2を持ってきたので適当に撮った。

その後はR134に戻り、インターバルを2本やって引き返した。すでに日は沈み、ナイトランに。R467を北上し、今日も途中から中原街道へ曲がり、サガサイへ。

アウターのチェーンリングを53Tから50Tに交換した。サガサイから家までの数キロを走った感じでは、かなり使いやすい。これでだいぶ自分に合ったギア構成になり、アウターを使う機会が増えそうだ。

そういえばロードの積算走行距離がもうすぐ3000km。今月中には3000kmを越えそうだ。今年はどれくらい走れるかなぁ。できるだけたくさん走りたいものだ。

先週の水曜日(1/14)から、1/14、1/16、1/18の5日間のデータを見てみると、体重56.0→55.4→55.2(kg)、体脂肪率12.5→12.0→11.5(%)と、ちょこちょこ走っているだけで絞られてきている。やはりおれの体調管理は自転車が一番だな。

出発:15:40 帰宅:18:56
走行距離:59.86km
走行時間:2h 27m 54s
平均速度:24.2km/h
最高速度:47.0km/h
積算距離:2942.7km(ロード)
カロリー消費量:1401kcal
身長/体重:178cm/55.2kg
体脂肪率:11.5%

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仕事がおもしろい


2004 1/20

最近、仕事がおもしろい。もともとやりたかった業種で、しかも興味のある分野の仕事をできておもしろかったのだが、配属されてしばらく経って色々身に付いてくると、これまた楽しいものだ。

新人として配属されたばかりのときは、仕事の内容を理解したり、テストとかばかりやっていたが、今は自分に任されている所もあるわけで、自分で作り上げるというのがとても楽しい。

楽しいことは楽しいのだが、かなり複雑で小難しい部分を担当しているために、仕事中に頭が混乱して、いったい自分が何をやっているのか訳が分からなくなるくらいだ。

そんな酷使した頭をリフレッシュするためにも、夜ランに出かけたわけですな。日曜日にアウターを50Tに交換して初めての夜ランなので、その使い心地などが気になるところ。

やっぱり50Tは正解で、おれの足にちょうどよかった。53Tでは重すぎて使う気にならない→結局ギアが無駄になる、だったのが、50Tは使いやすい→積極的に使う→ギアが生きる、という具合になった。

今日はいつもより負荷を高めにして、坂も1、2段重いギアでガンガン上り、平地もなるべく飛ばした。苦しいが、いいトレーニングになる。信号に引っかかりまくってAVSは落ちているが、かなり疲れた。

疲労も大きかったが、ガンガン走りすぎて足が攣りそうになり、かなりやばかった。寒いから攣りやすいというのもあるが、足が攣りそうになるくらいオラオラモードで走ったのも久しぶりだなぁ…。

家に帰る直前、自宅近くの交差点で事故があったようで、警察が現場検証をやっていた。事故った人の連れか野次馬だかわからんが、人も数人集まっていた。

夜で交通量が少ないとはいえ、中原街道とかR16とか、それなりに車が通る道を走っているので、他人事ではない。おれとしては極力気を付けて走っているが、それでも防げない事故もあるだろう。まぁ気を付けて走りましょう。

出発:22:28 帰宅:0:01
走行距離:36.33km
走行時間:1h 23m 22s
平均速度:26.1km/h
最高速度:47.6km/h
積算距離:2979.0km(ロード)
カロリー消費量:823kcal
身長/体重:178cm/55.4kg
体脂肪率:11.5%

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向かい風夜ラン


2004 1/22

新しいデジカメを買ってから、なかなか写真を撮る機会がなくてなんとなくもどかしい感じだ。

今日は出勤する前に駅の周りで10分くらいウロウロしてちょっとビルなどを撮ったりした。が、やっぱり時間がないので落ち着かないし、撮影場所もじっくりと考えたり移動したりできないので中途半端な写真ばかりになってしまった。

やっぱしいい写真を撮ろうと思ったら、じっくりと時間かけて色々苦労しないとだめだなぁと思った。まぁ焦らずに長い目で機会を見つけて写真を撮っていこうと思う。

今日も夜走ったのだが、連日の睡眠不足で、身体はかなりやばそうだった。まぁ無理せずにいつもよりペースや負荷を下げて走ろうかなと思って走り出した。

そしたら次第に強い向かい風に押さえつけられ、特に後半は非常にきつかった。なんだかんだいってそれなりにペースを上げようとしたのだが、前回よりAVSが1km/h近く下がっている。恐るべし向かい風。下り坂でも全然進まないし。

R16では相変わらず至るところで道路工事をやっていた。今は非常にうざいが、工事が終わったら路面がきれいになって走りやすくなる事に期待。はよ終わってくれ。

今夜でようやくロードでの走行距離が3000kmを越えた。8月の終わりに買ってから約5ヶ月くらいだから、平均すると1ヶ月600kmくらいか。

やはり学生の頃と比べると走る時間をとるのが難しい。晴れれば迷わず通学の往復40kmをチャリ通していた大学時代はよかったなぁ。電車で通うのと時間的に変わらなかったし。

余談だが、会社の同期でバイク乗りの人は、仕事が終わって帰ってきてから、夜、バイクに乗って一走りしたりすることがあるらしい。夜風に当たりながら二輪を転がすのはとても気持ちいいらしい。けっこうおれと似ている所があるなぁ。

出発:22:27 帰宅:0:01
走行距離:36.34km
走行時間:1h 26m 16s
平均速度:25.2km/h
最高速度:46.6km/h
積算距離:3015.4km(ロード)
カロリー消費量:814kcal
身長/体重:178cm/55.4kg
体脂肪率:11.5%

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夕日と青の炎とNHKスペシャル


2004 1/25

今日は久しぶりに長い距離を走ろうかと思ったのだが、またまた寝てしまった。起きたら13時過ぎていた。午前中は天気がすごくよかったらしいので、走っていればきっと気持ちよかっただろうなぁなんて思った。

でもまぁとりあえずは走っておかないと、ということでまた海ランへ。ほぼ全ての道を走り尽くしている上に、峠などの山を走るようなコースが凍結などでランコースに組み込めないという状況が、なおさら手軽な海ランへとさせてしまう。

今日は全体的に低負荷で、LSDメインで走ることにした。夜ランでは割と高めの負荷で走っているが、じっくりLSDで基礎的な部分を鍛えるのも大切。何より、今日はまったりと走りたかった。

15時過ぎに家を出る。なかなか天気がいい。ちょっと寒さも感じるけど、走っているうちに暖まるだろう。天気がいいので、海岸からの眺めもよさそうだなぁと期待しつつ走り出す。

境川サイクリングロードに入ると、他にサイクリストの姿が見あたらないので、どことなく変な感じだった。実は今日は平日だったりして? とか一瞬思った。

でも、しばらく走っているとちゃんとサイクリストの姿が。ちょっと安心。途中で写真を撮ったりしつつ、回転数重視で、ペダリングを意識しつつ、LSDで走っていく。

ジワジワと体が暖まってきて、30分くらい走ったあたりで、とても気持ちよくなってきた。全身を血が循環しているのを感じる。25〜30km/hくらいでのんびり、散歩やランニングしている人に気を付けながら走っていく。

走っていると、太陽が大きな雲に隠れてしまい、西の方に大きな雲が陣取っているために、また先週みたいに中途半端な感じになってしまうのかなぁと思った。

藤沢橋でR467に出ると、ちょうどローディが一人R467を走ってきていて、交差点で少し離れて2人とも信号待ち。彼はLOOKのロードで、かなり凝っていそうだ。

おれはLSDでまったり走りたいので先に行って欲しかったが、向こうは青になってものんびりしていたのでおれが先に出てしまった。藤沢の市街地を車に注意しながら駆け抜けていると、いつの間にかLOOKの気配は消えていた。

裏道を抜けて片瀬江ノ島駅前を通り過ぎ、R134へ。大きな雲があるものの、太陽がギリギリ顔を出していて、予想に反してなかなかいい感じの空だった。

海岸に出てみると、そこには静かな海が広がり、空は大きな雲に覆われているものの、その裂け目から太陽が眩しい光を放っていた。

自転車を段差に立てかけ、その横に座り、しばらく写真を撮りながら海やその風景を眺めていた。こんな風に座りながら海を眺めるのも久しぶりだ。

海岸を後にしてR134を西へと走り出す。第一スプリントポイントでは車の流れが多くて、そのまま流して通過。第二ポイントでちょっと追い込んで走った。3輪バイクの後ろに42km/hでしばらく付いていたが、やがて足がばてた。

適当な信号で引き返してR134を戻る途中、夕日がとてもきれいなことに気付き、陸橋を上って海岸へと渡り、砂の積もった海岸へと出た。ここらは海沿いにサイクリングロードがあるが、砂だらけでMTBでもきつそうだ。

砂の上をサクサク歩いて、海辺の木の床の辺りへ移動して、自転車を立てかけた。太陽は今、正に沈もうとしているところだった。辺りは黄金に染められ、とてもきれいだった。

FZ2の望遠を活かして、夕日や浜辺の夕景をバシバシ撮った。前はIXYの105mmが最高だったので、420mmを手に入れた今、以前は撮ることができなかった絵が撮れる。(ちなみに今日の画像は153mm)

夕日というのはあっという間に沈んでしまうために、写真を撮るのに忙しかったが、撮る合間や、一通り撮り終わった後に、夕日を眺めて、そのきれいな景色と静かな時間の中で、ちょっと黄昏れた。やっぱり、こういう時間って大切だ。

帰ってきてから、借りておいたDVD『青の炎』を鑑賞。なかなかよかった。今時の若者に受けそうなキャスティング(嵐のメンバー+あやや)だったけど、原作も読んでいないおれには違和感もなく、よかったかなと。けっこうロードレーサーがさまになっていたなぁ…。

夕飯を食べながら、NHKスペシャル『データマップ 63億人の地図』を見た。とても興味深い内容で、ためになった。このシリーズは月1回、日曜日に放映されるので、毎回見れそうだ。全部見たいと思う。

ちなみに、先日のバーコードが読みとれない振り込み用紙のことを業者にメールしたのだが、翌日起きたら返信メールがあり、新しい用紙を送付するとのこと。土日は休みだから月曜になると思っていたが、迅速な対応にちょっと感心。

出発:15:10 帰宅:18:05
走行距離:53.80km
走行時間:2h 13m 21s
平均速度:24.2km/h
最高速度:43.2km/h
積算距離:3069.2km(ロード)
カロリー消費量:1147kcal
身長/体重:178cm/54.8kg
体脂肪率:12.5%

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